社長の吹戸です。
エスパスで長年取り扱いをしている
イッタラの食器。
私もティーマ、
アイノアアルトのタンブラーを愛用しています。
特にティーマが好きで使っています。
普遍的なフォルムは装飾、
柄を取り払って
シンプルかつ機能的なデザイン。
例えばボウルなら用途を限定させず、
ひとつあればスープ、
サラダ、シリアルに・・・
と使う人の自由度が
デザイナーの意図を
連想させてくれます。
今年はこの春、
母の日ギフトのご提案として、
鈴鹿店、津店で
食器コーナーエンドに
陳列していますので、
ご覧ください。
さて、エスパスでイッタラの展開をするにあたり、
直営店ではどんな風に陳列しているのか?
ちょっと気になったので
先日大阪のルクア・イーレにある
お店を覗きました。
今日はそのお話です。
ルクアの7階に上がると、
ショップでは春らしい雰囲気。
グリーン、イエローの柄がある
プレート、ボウル、マグが並んでいます。
ディスプレイのこのプレート
あまり見ないな・・・。
と思いつつ、後で調べたらアラビアの
「スンヌンタイ」
というシリーズの復刻版でした。
50周年だそうです。
さすが直営店、品揃えが違う。
もう一度正面にまわると
アルヴァ・アアルトの代表作サヴォイベースと、
「アアルトベース90周年」のPOP。
その横には年代物の木枠が
置いてありました。
この不思議な木の物体、
お店の方に伺うとイッタラ社所有の
退役したサヴォイベースの木型とのこと。
そんな貴重な木型が大阪に。
フィンランドからやってきたのですね。
よく見ると中がくりぬいてあり、
なるほどサヴォイの型です。
「このベース、実はガラスを手吹きする際、
金型と木型どちらかの型に入れてつくります」
とスタッフさん。
「木型でつくると表面が波打っていて、
光を当てると影に表情があり味があります。
金型に沿ったストレートな表情と比べて
より手作り感が出ます。」と説明してくれました。
スポットライトが当たる場所に
移動させて比べると、なるほど、
違いがわかります。
フィンランドの湖の形、
湖に浮かぶ島の形をモチーフに
デザインされたと言われるこのベース。
フォルムに託された深い味わいに感動しました。
そのあともアラビア、イッタラの
春の陳列を拝見して参考にさせてもらいました。
妻が母の日の子供たちから
プレゼントでもらったタイガのマグもあって、
見ているだけでも飽きません。
長居してしまいました。
スタッフさんにも
いろいろお話が聞けてよかったです。
イッタラ社は
色んなデザイナーとのコラボで
成り立っているのだな、
と改めて感心しました。
エスパスの店頭でも
アイノタンブラー、ティーマ、アラビアの
パラティッシのシリーズを
たくさんご用意しています。
母の日のギフトに最適ですよ。
このゴールデンウィークは
エスパスで手に取ってみてください。













































