いつもエスパスホームデコアを
ご愛顧頂き誠にありがとうございます。
本年12月で
津店が10周年を迎えました。
これも一重に皆様のおかげと
心より御礼申し上げます。
これからも地域のインテリア雑貨、
家具のお店として
商品やサービスをさらに充実させ、
皆様のご期待にお応えできる
「良い店」にしてまいりたいと思います。
感謝の気持ちを込めて、
10周年記念の企画も
準備しておりますので、
この機会にぜひご来店を
お待ち申し上げております。
ご来店の際に是非ご覧頂きたい商品が
津店2Fに展示中のソファ
「コパン」です。
2Mを超える大きめの3人掛けで、
無垢のナラ材のフレームに
固めのウレタンクッション
レザーテックスの張地が
人気のソファです。
両肘は
マガジンラックが下部にデザインされ、
しかもサイドテーブルにもなりますので、
3Pソファ、オットマン、マガジンラック、
サイドテーブルがセットになった
オトクな(!)1台です。
津店2Fにも足をお運びください。
これからもエスパスホームデコアを
どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社エスパス
代表取締役
吹戸研一
代表の吹戸です。
2020年9月エスパスホームデコアは
15周年を迎えることができました。
こうやって15周年を迎えられるのも、
温かく、時には厳しく
エスパスを見守って頂いたお客様を始め、
お取引先様、
すべての関係者の皆様のおかげと
心より感謝と御礼を申し上げます。
そして今日も売場、
本部で働いてくれている従業員のみんなと
ご家族の皆様にも
感謝の気持ちを伝えたいです。
いつも本当にありがとうございます!
これからもエスパスは、
スタッフのみんなが楽しく活躍できる
インテリアショップでありたい。
もっともっと地域の皆様に
楽しんでもらえる場所に
していきたいと思います。
一人では何もできない私なので、
周囲の皆様にささえてもらって
今日があると、
感謝の気持ちを新たにします。
鈴鹿店、津店ではささやかですが、
皆さまに感謝の気持ちを込めて
15th anniversary キャンペーンを
行っています。
お近くにお越しの際は、
この機会に是非お立ち寄りください。
次の15年もそしてその先も楽しく、
愛されるお店を目指します。
これからもエスパスホームデコアを
どうぞよろしくお願いいたします。
2020年9月
株式会社エスパス
代表取締役
吹戸 研一
エスパスで「三重グッドデザイン☆研究所」が始まります。
#scene1 〜三重グッドデザインからはじまる出会い〜をテーマに
「三重グッドデザイン」選定事業者が
エスパスホームデコア津店に集い、
ワークショップと交流会が来週行われますのでお知らせです。
エスパスも三重県の伝統工芸品や技術を使った商品を
2017年から店舗にて展開しています。
伊勢木綿を張地に使ったスツール ZAB Stoolは17年9月から、
飲むお酢は醸造酢メーカー 山二造酢さんとコラボして19年3月から
各店にて販売しています。
三重県にはいろんな良いものが、良い素材がたくさんあるな、
と感心しています。
今回は三重県のものづくり事業者さんの中でも
県の認定制度である「三重グッドデザイン」に選定された事業者さんと
関心をお持ちの事業者さんがエスパスホームデコア津店に集い、
ワークショップを開催します。
残念ながらお客様参加型ではありませんので、
今回は皆様に入って頂くことは出来ませんが、
集まったメーカーさんとコラボして、
近い将来エスパスで三重県の良いをご紹介したいと思っています。
スペシャルゲストで三重の観光大使である夢眠ねむ氏がご来場されます。
ご自身でも事業を展開され、東京でご活躍中。
三重県商品ブランディングやプロデュースで大切にされている事を
お話ししていただきます。
きっと地域の皆様に手にとって頂ける身近なアイテムが地元にあるはず。
エスパスの立場からも、地元の事業者さんがつくられる商品に
地元三重県のファンがたくさん出来て愛用してもらえる。
そんな思いで行います。是非ご期待下さい。
また皆様に結果のご報告をしたいと思います。
社長の吹戸です。
先日福岡県大川市で行われている
家具展示会に行ってきました。
エスパスでは例年夏の7月と
新年の1月に九州出張をして
新作家具の仕入れに行っています。
今回も展示会場以外でも
各メーカーさんの内覧会に参加して
エスパスに合う良い家具がないか
チェックして回っています。
今回もまた家具の新作や既存の良い家具の確認。
そしてメーカーさんとタイアップして
エスパスで行うキャンペーンを企画したりと
いろいろと打合せもある非常に忙しい時間をすごしてきました。
鈴鹿店と津店から1名ずつインテリアの担当者と出張です。
早朝の津市のなぎさまちに早朝に集合。
高速艇にて中部国際空港へ。
セントレアから福岡空港へ飛行機で向かい、
バスを乗り継いで一路「家具の産地」福岡県大川市へ。
まずは本会場でメーカーさんのブースをまわり、
ソファをチェック。
L字の良い感じのソファを発見。
しっかりした座り心地は好感触。
張地のファブリックも良い感じでした。
別のブースではパッチワークの張地が目について
一人掛けのソファを発見。
「かわいい!」を連発。
座り心地のチェック中。
ソファに座って足をぶらぶら。
初日一番気に入ったソファに座ってみました。
今人気の張地「レザーテック」の新シリーズをチェック。
価格も良い感じでした。
キャンペーン用のソファ候補です。秋の売場に並ぶかな。
翌日は家具の配送をお願いしているA運輸さんを訪問。
今後展開するオリジナル家具のシリーズの在庫スペースを
現場で確認しました。
今回のクライマックスはいつも電話応対でお世話になっている
エスパス担当Sさんに初めてお会いできたこと。
声だけで長いお付き合いのSさんにお会いできて
担当の二人のテンションはMAXでした。
私も今回が初めて。
担当者の二人とともに、
いつものやり取りで話が盛り上がってしまいました。
はやり顔を合わせてみるといいですね。
今後のコミュニケーションも格段にあがると思います。
家具は商品だけではなく、
配送の方々にもお世話になり、
三重の店舗で販売できるのですね。
しっかり良い家具を見て九州を後にしました。
オリジナルテーブルも間もなくスタートします。
今後のエスパスの家具コーナーに乞うご期待!
社長の吹戸です。
ベトナムホーチミンに来ました。
エスパスオリジナルのダイニングテーブルをつくるために。
2004年エスパスを創業する前、
前身だった吹戸商店で開業準備で
スロベニアやイタリアまで出掛けてやりたかった
オシャレなダイニングテーブル。
長く使えて家族が集まるテーブルをつくることを
もう一度原点に返ってやってみたくなりました。
デザインはオシャレで、みんなが使えるような手が届く価格で。
そう思ってスタートしたころの気持ちを
もう一度思い出して作りたいと思います。
木質感があって触って気持ちいい事。
安心安全な仕上げ。
メンテナンスしながら長く使えること。
そしてリーズナブルな価格設定でみんなに使ってもらえること。
そんなコンセプトで
SOLD WOOD、
無垢材にこだわって木の良さを感じてもらえる
そして長く使えるテーブルです。
現地の人たちは真剣に作ってます。
ホントよく動いて丁寧に作ってますよ。
研磨、塗装など手作業が多いです。
AI人工知能の発展がどこまでいっても、
人々が欲しいと思うテーブルは人間の手がつくるんですね。
実感しました。
今年の秋にはエスパスの家具コーナーで展開します。
是非是非ご期待下さい。
ホーチミンからでした。